恥悦にまみれた妻の嬌声 ~断れない強制スワッピング~
家が火事で全焼してしまった尾高浩輔は妻、尾高千夏と共に会社の上司である甲斐塚秀鷹の家に居候させてもらうことになる。ある日のこと、浩輔は上司の妻、甲斐塚文子が自慰をしている姿を見てしまう。秀鷹によれば自らのEDの所為によって欲求不満なのだと言う。そんな中、浩輔は秀鷹にお願いされる。妻を抱いて欲しい、と。上司であり家に泊まっている手前、無碍に断ることはできない。この事を千夏に相談すると、彼女は「自分が秀鷹のEDを治す手伝いをさせてくれるなら」という条件を提示した。浩輔はこの条件を呑み、4人の男女によるお互いの妻を交換してのスワッピングという奇妙な関係がはじまった。
更新日:2017年5月15日