戸川マル先生のプロフィールはこちら
人見知りの洋平が唯一心を開き片思いをしていたのは幼馴染みの夏紀。 夏紀の転校後、数年がたち大学生になった洋平は部屋にこもり小説を書く毎日。そんなある日、夏紀と運命の再会!?しかし、夏紀は・・・。
更新日:2017年5月17日