郷土資料館でバイトをしている大学生、一鳴は、そのバイト先で展示されていた美しい白い鹿の剥製をとても気に入っていた。 ある日の夜、突然、白い鹿の剥製が人間の姿で現れてから、一鳴の日常は一変する……!
更新日:2017年5月25日