寝取られの魅力とは、つまりはグラディエーターなのである。

寝取られジャンルとは?

突然ですが、皆さんは寝取られ(NTR)っていうジャンル知ってますか?

 

寝取られとは、その言葉の通り、「自分の大好きな人を誰か他の人に寝取られる」というストーリー展開のジャンルを指しています。

普通に考えると、大好きな彼女が他の男に抱かれているなんて状態は考えたくも無いと思うのでは無いでしょうか?

しかし、そんな常識に囚われず、そして、更にはそういった悲劇的展開に興奮してしまうのが、寝取られファンなのです!

 

寝取られ系のおとなコミックはとても多い!

色々な寝取られ作品

寝取られというジャンルは、上記にも挙げたように、かなり特殊な趣向のジャンルではあるが、私が思うにある程度の市民権を得るほどにファンも増えているように思う。

その証拠に、「アダルト動画」や、「おとなコミック」や、「エロゲー」など、あらゆるエロコンテンツにおいて、寝取られジャンルは存在している。(※NTRと俗称で表記される場合もある)

その中でも、おとなコミックにおける寝取られは最も盛り上がっている。

その理由として考えられるのは、恋人を寝取られるという悲劇的展開の中での心理描写が、アダルト動画や、エロゲーよりも分かりやすく描ける事にあるのだと思う。

 

おすすめの寝取られ系作品(BEST 7 → BEST 4)

沢山の寝取られ系おとなコミックの中から、今日はオススメのベスト7を紹介しようと思う。

・・・思うが、BEST3に関しては、この記事をしっかり読んでくれた人だけに紹介したいので、もったいぶって、当記事の最後に記そうと思う。

寝取られの魅力が理解できない人達へ、存分に思いの丈を語りたい私の意図を汲み、どうか、しっかりとこの記事を読んだ上で、至高の上位BEST3の作品を堪能してほしい。

 

第7位:ねっとり妻

ねっとり妻 表紙画像

レス気味の夫のせいで欲求不満が高まる人妻の絵美。ある日、夫の涼は、昔のバンド仲間で仕事場も一緒にナオくんを連れて帰ってくるのだが、あっという間に酔いつぶれてしまい、ナオくんと絵美は二人きりに・・・。事件が起きない筈もなく・・・。

 

第6位:ネトラレ~私…今からアナタ以外の男に抱かれます。

ネトラレ~私…今からアナタ以外の男に抱かれます。 表紙画像

色々な人気作家さんの、寝取られをテーマにした作品をまとめた短編集。寝取られ初心者の第一歩としてもオススメの一冊です。夫の目の前で義父さんに弄られちゃうお話しや、結婚式の直前に元彼に迫られちゃうお話しなど・・・様々な寝取られが楽しめます♪

 

第5位:寝取られJK―私、先生のお嫁さんになります―

寝取られJK―私、先生のお嫁さんになります― 表紙画像

男子生徒と不純異性交遊をしている事をネタにしてエッチな要求をしてくる変態で最低な教師に、最初は抵抗しながらも快感に耐えられず乱れていくJK「白川詩葉(しらかわうたは)ちゃん」最後は耐えられずに先生を求めてしまい・・・

 

第4位:自宅で夫の部下に寝取られた妻達

自宅で夫の部下に寝取られた妻達 表紙画像

パワハラ上司の奥さんを弱みを握って寝取りまくるというストーリーが興奮をそそります!普段は弱者であるサラリーマンが、上司の奥さんに好き放題しちゃうというの発想が最高に良いですね!!

 

至高のBEST3は記事の最後で発表します

 

寝取られの良さが分からない…。

ここまで読んで頂いた方はお分かりだろうと思うが、私は「寝取られ」が大好物なのだが、その魅力は理解されづらいものである事も重々理解しているつもりだ。

現に、身近な知人友人には寝取られ系が好きだという人は滅多に見かけないし、私の趣向に対してドン引きする人も多く無い。

 

寝取られは、理解され難いジャンルなのだ!

そう。恐らくは、世の中の大半は「寝取られ」というジャンルに魅力を感じてはいないと思う。

では、この寝取られというジャンルは、ごく一部の異端な人達だけが愛するジャンルとして存在するのだろうか?

私はそうは思わない。

「寝取られ」というジャンルを構成する「内的要素」を紐解くと、もっと多くの方々に愛されるであろうと考えられる要素は至る所に存在するのだ!

 

寝取られ 3つの魅力

私が思うに寝取られの魅力は3つあると思っている。

それらの魅力を説明しながら、寝取られを構成するものがなんなのか?を理解してくれたら幸いである。

 

シチュエーションによる魅力

「愛する彼女が他の男に犯される」これはどう考えても悲劇以外の何物でもない。

寝取られが好きな私であっても、このような悲劇的展開には、深い悲しみと激しい怒りを感じる。

しかし、悲劇的、且つ、理不尽な環境により、自分の奥に潜む激しい感情は波のように押し寄せてくるのである。

戦争中の兵士が「生きている」と実感するのは戦時中だけだという話しを聞いたことがあるが、それと似ているのかも知れない。

悲惨な状態だからこそ、そこには激しい感情が吹き荒れ、自分が生きている事への実感が湧いてくるのである。

 

自分の中のMっ気が刺激される

愛する恋人が他の男にメチャクチャにされてしまう。しかも、最初は抵抗していた彼女も、激しく攻める男の指や舌に感じ始めてしまう。

・・・そんな環境に直面したら、とても悔しく、とても悲しく、とても怒るだろう。

しかし、寝取られ作品の中では、多くの場合、為す術もなくその光景を見ているしか無いのである。

日本人は約8割が、SかMでいうならばM(マゾ)に属するという統計をどこかで見たことがあると記憶しているが、このような状況は心の奥に潜むMっ気が激しく揺さぶられるのである。

 

その後の展開がセットで魅力

寝取られ作品は、寝取られるという悲劇から始まるが、その後の展開は大きく二つに分類される。

一つは、寝取られた相手への復讐をする展開で、もう一つは、寝取られる事に快感を憶え自ら寝取られる事に溺れていく展開である。

私は、前者のみが好きだ。

同じ寝取られファンであっても、更に細分化される事により一層奥深さを感じてくれたら嬉しいと思う。

 

「寝取られ」と「グラディエーター」の共通点

グラディエーター 作品紹介

映画「グラディエーター」を観ただろうか?

ローマ帝国時代を舞台にした剣闘士として王に復讐をする物語なのだが、この作品の主人公である将軍マキシマスは、皇帝にとても信頼されていて、次期皇帝の地位を密かに約束される程だった。

しかし、それを知った皇帝の皇帝の息子(ダメ息子)コモドゥスは、父である皇帝を殺害し、マキシマスにその罪をなすりつけ処刑しようとする。マキシマスは、間一髪で逃げ延びるものの、コモドゥスの手により、妻と息子は殺されてしまう。

失意と絶望と復讐心のみが心を支配するなか、彼が行き着いたのは剣闘士(グラディエーター)として生きる道だった。

最後は、闘技場を観戦しにきたコモドゥスと一騎打ちをして復讐をする・・・という復讐物語です。

この映画は多くの人の心に突き刺さりました。そして、この映画の魅力は、寝取られの魅力と近しいように思うのです。

 

理不尽すぎる展開

皇帝から絶対の信頼を置かれるほどにローマ帝国の為に尽くしてきた彼は、国を追われ社会的地位を失墜し、更には愛する家族まで失ってしまいます。

「こんな理不尽なことがあるか!!」と、憤った方も多いのでは無いかと思うのですが、これは、寝取られ作品で恋人を寝取られる現場に直面する事と似ています。

悲惨すぎる状況に悔しさや怒りを感じるとともに、普段は眠っている感情が呼び起こされるのです。

 

復讐心に燃える心

昔のスポ根系漫画でもそうですが、どん底から這い上がる姿には一種の美しさがあります。

これは、強烈な不幸や、圧倒的なハンデがあるからこそ、生まれる美しさだと思うのです。

グラディエーター作中でも、マキシマスの復讐に燃える姿に共感した方も多かったのではないでしょうか?

 

最後は勝つ!!!

私が好きな寝取られ作品では、寝とった相手に復讐をして彼女を取り戻すか、一度は寝取られてしまった彼女だが、最後は自分の元に帰ってきてくれるというストーリー展開です。

そう。一度、ドン底まで敗北をして、最後は勝つ!!これは、寝取られに限らず、映画でもドラマでも良くある心を人の揺さぶるストーリー展開なのです!!

 

おすすめの寝取られ系作品(BEST3 →BEST1)

ここまで読んでくれて有難うございます!!

感謝の証に、私が選ぶ寝取られ系おとなコミックのBEST5を紹介します。

生粋の寝取られ好きが選んだ作品ですから、そのクオリティにはきっとご満足いただけるはず^^

 

第3位:奥さん、ヤらせろよ。~寝取られた仕返しは寝取り~

奥さん、ヤらせろよ。~寝取られた仕返しは寝取り~ 表紙画像

この作品の見どころは何と言っても復讐による寝取りというストーリー展開です。ある日、自分の妻を寝取られた田宮は、その復讐に相手の妻「真梨」を寝取る。まさに、寝取りが寝取りを生む連鎖的寝取り展開は必見です!!

 

第2位:ネトラセラレ

ネトラセラレ 表紙画像

愛し合っている夫婦であってもセックスの相性が良いとは限らない。ましてや、夫が自分の妻が他の男に犯される事に興奮するような寝取られフェチならば尚更難しい。そんな深い夫婦事情がこの作品に深みを与えていると思う。

 

第1位:寝取られマンション

寝取られマンション 表紙画像

義理のお父さんに寝取られるありがちな寝取られストーリーなのだが、イラストが妙にエロく興奮する。寝取られファンはもちろんですが、初心者の方にもオススメの一冊です。

 

「寝取られ」についてまとめると・・・

つまり、「寝取られ」とは、どん底から大逆転するというグラディエーターやスポ根漫画にあるような、心の奥底にある何かを激しく揺さぶるおとなコミックのジャンルなのであります!!

そう考えると、寝取られジャンルは、もっと多くの人に愛されても良いジャンルでは無いかと思ってなりません。

 

だから、間違えても、「寝取られ好き=変態」などと決めつけず、暖かい目で見守ってやってください。

そして、できる事ならば、ご自身でも寝取られ作品を読んで、その魅力に気づいてください。

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