ココがみどころ!

  • イチャイチャ系多数! 読んでいてホッとするような、そんな温かな作品が多い!
  • 素朴な娘が多い! 美人でもプロポーションが良い訳でもないけれど、最愛の人こそが一番綺麗だと思えるような、そんな作品!
  • 出来上がった関係の中、「落ち着けるような」イチャイチャが楽しい作品!

キャラクター相関図

とくべつな毎日 相関図

キャラクター紹介

朝倉篤志

収録短編『これからの二人』における主人公である青年。高3。野球部に所属していたが、最後の夏が終わったことで引退。それからの目標を見付けられないでいる。

光井昌

篤志の幼なじみである少女。同じく高3。篤志とは一緒にいる内に自然と男女の仲として付き合うようになった。定食喫茶の看板娘で小さな頃から家を手伝っている。

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イラスト(5/5) / ストーリー(5/5) / エロさ(5/5)

単話だけ雑誌で読んだことあるけど、この人の作品はとても好きです。 この機会に他の作品も読める短編本を購入したいと思います。

ゴロにゃん(2017年10月24日)

愛する女性と過ごす幸せな日常こそが『とくべつな毎日』に感じられる作品! 『とくべつな毎日』

とくべつな毎日』は柴崎ショージ先生による単行本作品で、純愛・イチャイチャ系短編を中心に収録しています。

収録短編は7作品、ヒロインの年齢層は女子校生中心ですね。話は男女2人の恋路を追ったものが多く、セックスシチュエーションもそれに準ずるようにして王道の絡みが多いです。

変態性や刺激などはほとんどなく、読んでいてホッとするような癒される作品が中心となっているのが本作における1つの特徴であると言えるでしょう。

ヒロインとの素朴感が素晴らしい! 最愛の相手こそが一番綺麗だと感じられる!

私が本作において特に素晴らしいと感じるのは「素朴感」です。

本作は話の導入時点で既に関係性が出来上がっていることがほとんどです。
そんな彼氏彼女のちょっとした日常を切り取っている。これによって大きな刺激はなくとも、落ち着いたイチャイチャを楽しめるのです!

これは倦怠期という意味ではありません。男女の仲が比較的落ち着きながらも、それでも仲睦まじい関係性を描写している。相手に大きな刺激を求めずとも、一緒にいられるというそんな関係性につい癒されてしまうのです。

こんな風にゆったりとした関係性でいられる彼女、欲しくないですか!? いや、欲しい!(断言)

そんな「素朴感」を本作では特徴的に描写しています。
気の許せる最愛の相手こそ、結局は一番綺麗だと感じられるものです。これが描写されている本作は非常に素晴らしく、そして素敵であると思います。

ヒロインは美少女という訳ではない!? 強調されるのは「素朴感」!

これは私の観方によるところが強いのですが、本作で描写されている女の子は美少女という訳ではないと思います。

というのも『とくべつな毎日』のヒロインに共通するのはその身体つき。
どの娘も決してプロポーションが良い訳ではないのです。腰のくびれもなければ、胸が大きい訳でもない。通常、エロマンガであるからには男の理想を反映して胸や尻を大きく描くものですが、本作はその対極にあると言って良いでしょう。

これはヒロインの「素朴感」を強調している為だと思います。
良くも悪くも現実的な女の子を描写しているのです。

「理想」の女の子を描いているのではなく、女の子との関係性を「理想的」に描いている!

とくべつな毎日』では美少女とのラッキーエッチ展開を描写しているのではなく、ましてやAV女優のような色っぽい女性とのラブロマンスを描写しているわけではない。
本作で描写しているのは届かぬ理想ではなく、地に足のついた堅実な日常。

ただ、そんな堅実な日常こそを「綺麗」に切り取ることによって、大きな魅力が出てくる! 「理想」の女の子を描いているのではありません。普通の女の子との関係性を「理想的」に描いている。隣にいるのは美少女でなくとも、世界一可愛い女の子なのです!
まさに『とくべつな毎日』というタイトルに相応しい作品性であると言えます。

この素朴な日常における綺麗さを本作で存分に感じて戴ければと思うのです! 素晴らしい!

中でもオススメしたいのが幼なじみとの共に次の一歩を踏み出す短編作品『これからの二人』

本作、素敵な話ばかりでどれもオススメしたいものばかりです。
黒髪ショートカットが好きな私は収録短編『近づきたくて』が大好きですし、犬系後輩彼女とのほっとしたイチャラブが楽しめる収録短編『あたたかいへや』も捨てがたい。どころかいわゆる「捨て回」が1作としてありません。

どれもこれも素敵な話すぎて困っちまうぜ(笑)

とは言え収録短編の中で1作を選ぶとするのであれば、幼なじみと共に次の一歩を踏み出す短編作品『これからの二人』でしょう。

本作は話、イチャラブ度、関係性の全てが高い水準に達していると言え、イチャラブ好きにとっては正に神作品とも呼べるクオリティ。

話は学校の男女カップルを描写、その素敵な関係性に癒されまくる1作となっていますね。

『これからの二人』においてオススメしたい部分!

収録短編『これからの二人』においてオススメしたいのは、次のステップを二人で決められるような、そんな関係性にあると言えます。

主人公は野球に青春を捧げた男子校生。しかし、最後の夏が終わってしまい、どこか呆然自失となっています。
今まで熱を以て取り組んでいたことが失くなってしまう喪失感。それを主人公である篤志君は抱えている。

昌ちゃんはそんな彼を旅行へと連れ出します。
2人して旅行を満喫しながら話すのは将来のこと。
ずっと一緒にいられたらいいなぁって……」と口にする昌ちゃん。

切り取ると初々しいカップルが口にする青臭い台詞のように見えますが、これが実現できそうな関係性であるのが良いのです。
篤志君と昌ちゃんは幼い頃から一緒にいて、そして自然と付き合ったような間柄の2人。

それは至極自然なもので、素敵な関係性であることが伺えます。お互いが一緒にいる事が当たり前のような、それでいてお互いがお互いを大事にしている。
そんな2人だからこそ、青臭い台詞であっても説得力がある。それが実に良い。

現在、そして未来に素敵な毎日を予感させる。この素敵な関係性に癒されてしまう。
そんな魅力が存分に詰まった短編作品であったと思います。エロを含め、実に読み応えのある短編でした。

どんな人に本作をオススメしたいか?

まず純愛・イチャイチャテイストの作品が好きな人には是非ともオススメしたい
また、癒される関係性を読みたい人にもオススメ。人間関係に疲れている人はこの作品を読んでください。きっと癒され、一歩を踏み出す勇気をもらえると思います。

逆に刺激や変態性を求めるのであれば本作はまったくオススメできません。
また巨乳、デカ尻などを求めるのも難しいでしょう。本作にて描かれているのは「素朴感」です。
よって関係性を踏まえた上でのエロさを求める人にこそ特にオススメしたい。

最愛の女性との素敵な日常を描いた本作。あったかい作品であると思います。是非とも読んでみてください。

toichi

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