ココがみどころ!
- 「虫姦系」シリーズの第二弾! 今度は地味系妄想女子がメイン!
- 前作に引き続き虫姦の魅力満載! 今度は進んで虫へと犯され始める!
- ムチムチ系のエロい身体が虫に嬲られる様子が見どころ!
キャラクター相関図

キャラクター紹介
白井文香
県立校に通う女子校生の少女。クラスでも目立たないおとなしい少女で淫靡な小説を読むのが趣味。特に触手系による凌辱開が好み。
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総合評価
イラスト(5/5) / ストーリー(5/5) / エロさ(5/5)
虫姦好きの犬(2017年10月24日)
あの人気シリーズの続編!? 虫に犯される少女を描いたシリーズ作品『虫遊戯2』
『虫遊戯2』は千葉哲太郎先生によるシリーズ作品で、特殊な虫に嬲られる少女を描いた1作となっており、『虫遊戯』の続編的立ち位置の作品となっています。
「2」という表記通り続編的立ち位置の作品ですが、本作では主人公を一新しており、前作を読まずとも楽しめるような作りになっています。現在(2017年10月時点)では第2話までリリースされており、私としても続きが楽しみな作品ですね。
ちなみに私は前作、『虫遊戯』シリーズにおいても非常に楽しませて戴いたので本作の続編が発表された時は本当に嬉しかったものです。
「虫姦」と侮ることなかれ、素晴らしい魅力の詰まっている作品となっています!
前作とは違うテイストに!? 触手による犯され願望のある女の子を主役に据えている!
新シリーズである『虫遊戯2』ですが、前作とはまた違ったテイストで楽しめそうという印象を受けています。
まず主人公のキャラクター性には大きな違いが見受けられます。
前作の虫遊戯では快活な女の子が虫による特殊なセックスの快楽を知ることで、それに飲みこまれていく様子が描写されていました。
しかし、『虫遊戯2』における主人公、白井文香ちゃんは普段は目立たない地味系少女ですが、淫靡な小説を読むのが趣味。しかも触手などによる犯され願望を内に秘めている女子校生です。
つまりは今回においては元々、エッチな願望のある女子校生を題材としており、そんな文香ちゃんが触手のような性器を持つ巨大な虫と出会うことで少なからず夢を叶えているのです。
このように主人公が虫(触手)に犯されることに積極性を持っているのは前作と大きく違う点です。よって快楽堕ちによるギャップは減っていますが、その分、ストレスレスに楽しめるのが魅力となっていますね。
かなり早い段階で家族バレする!?
また、前作と大きく異なる点の1つにかなり早い段階で家族バレすることが挙げられます。
第2話において家で虫とのセックスを楽しんでいた白井文香ちゃん。そんな中、そんなイケない遊びを母親にバレてしまう。
前作の『虫遊戯』では家族(父親)バレすることがオチとなっていたので、序盤で家族バレするのは前回とは大きく異なるテイスト。
ただ、家族バレしながらも、どうも日常の破綻にはならなさそうなのが本作。
娘が虫に犯される様を見た母親も「詳しく説明してくれる?」と口にしつつも、あまり動揺していない。例えるなら隠れてペットを飼っていた娘を叱りつけるようなニュアンスなのですよね。
娘が虫に犯されているのを目撃しても平然としている母親って…(笑)
ただ、これにより虫姦×母娘丼の可能性すら見出せる本作(あくまで期待)。第3話以降も非常に楽しみで、オラ、ワクワクしてきたぞ!
主人公を一身していながらも、世界観は共有している!
『虫遊戯2』ですが、前作である『虫遊戯』と世界観を共有していることが第2話の時点で明かされています。
前作では遺伝子工学の研究所所長であったキャラクター・椚さんが今回、黒幕的立ち位置として登場しています。他人の空似でなければ、これによって前作と世界観を共有していることが判明しています。
これは前作ファンにとっては嬉しい部分ですね。前作の主人公である小夜子ちゃんがどうなったのかを知ることが出来るかも知れませんし、前作との「繋がり」を知ることが出来るだけでも嬉しい。
第3話以降も前作とのリンクが強くなっていることが予想され、前作ファンは期待が持てるのではないでしょうか。私としても非常に楽しみです。
前作とは変わらぬ面白さも健在! ムチムチ系の絵柄、虫で「イケない遊び」をしてしまう主人公など!
さて、ここまで前回とはどのような部分で異なっているかをお伝えしてきましたが、ここからは前作と同様に変わらぬ面白さを持つ部分について紹介したいと思います。
まず主人公の少女が虫を使ったイケない遊びに興じてしまうという要素。これは前作と同様に本作でも楽しむことができます。
『虫遊戯2』の主人公、文香ちゃんは特殊な虫と運命的な出会いを果たすのですが、その虫を家へと持ち帰ってしまう。
これは当然、虫との性的な遊びに興じるためですね。
第2話ではそんな巨大昆虫とのお家でのイチャイチャセックス(?)が描写されています。
虫の持つ特殊な性器による快楽を思う存分堪能してしまう様子は前作の『虫遊戯』に負けず劣らないエロさです。前作ファンもこの2話では楽しんだことでしょう。やっぱ虫に犯され系女子は素晴らしい…。
主人公の文香ちゃんは黒髪眼鏡の地味系ながら身体はムッチムチでエロい!
本作の主人公、白井文香ちゃんは地味系ですが、身体はエロいという女の子。
そんな彼女がイケない快楽に呑まれていく様子は圧巻です。
前作の主人公、小夜子ちゃんもムチムチ系のエロい女子校生でしたが、本作の文香ちゃんもムッチムチの身体を持つエッチな女子校生。
これが千葉哲太郎のムチムチ系絵柄で描かれるのだからエロいのは間違いなし! 前作の絵柄が好みであったなら本作も間違いのないエロさを楽しめる事でしょう。
どんな人にオススメしたい作品か?
まずおとなしい少女がイケない快楽に呑まれていく作品が好きな人にはオススメしやすい1作です。
そして当然ながら前作ファンにもオススメしたい。前作とはテイストの異なる部分を楽しみつつ、変わらぬ面白さ・エロさを味わえます。
また黒髪眼鏡の地味系少女好きにもオススメですね。地味な女の子がイケない快楽に嵌まるというギャップを楽しめるので、そう言った点が好きであれば『虫遊戯2』をオススメしたいと思います。
虫姦系というアブノーマルさを持ちながらも確かなエロさを持っている本作。シリーズモノとして非常にオススメしたい作品です。
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