【R18ノーカットVer.】「スカートの中はケダモノでした。」第11話 嫉妬にかられた涼さんが暴走! ネタバレ
静歌ちゃん、無意識なんだと思うけど・・なんか、エロ・・・♡
「スカートの中はケダモノでした。」(スカケダ)第10話「 …かわいいな(R-18)」は、静歌ちゃんが涼さんの指を夢中で舐めまわすという、衝撃的なシーンがありました。
そして、涼さんと噂の彼女が楽しそうにしている姿を目撃し、涙を流す静歌ちゃんがとっても切なくて胸が痛みました。
最終回が迫る「スカートの中はケダモノでした。」(スカケダ)。二人が恋人同士となって結ばれるシーンを見ることができるのでしょうか。
今日はオトナ向け完全版の第11話「絶対に嫌だ。諦めるなんてできない(R-18)」をネタバレでご紹介します!
スカケダ 第11話「絶対に嫌だ。諦めるなんてできない(R-18)」ネタバレ
桜井さんと二人で一緒にいるところを目撃されたとは知らず、静歌ちゃんが待つ教室に戻ってきた涼さん。
泣いている静歌ちゃんに驚いて・・・。
「どうしたの!?もしかして、誰かに何かされた?」
「いえ、違います・・・。」
「じゃ、どうしてそんな顔で泣いてるの?」
「涼さんといると辛いんです!あの、今日はもう帰ります!」
サイテーだ! 勝手にヤキモチ妬いてひどいこと言った。涼さんは私をずっと待っていてくれた。でも、私は・・・。
ごめんなさい! 私はもうとっくに涼さんのことを好きになっていました。
木陰に涼さんが・・・。
「もしかして、彼氏とケンカした?」
「か、彼氏!?」
「小南さん、最近楽しそうだったから彼氏でもできたのかなって・・・。」
「そういうのじゃないよ。」
「なら、よかった!ボクね、小南さんのことが好きなんだ。」
「あ・・・。」
「急だったね。ごめん。」
「あ、あの・・・びっくりして。」
「もう一度言う。ずっと前から好きです。ボクと付き合ってくれませんか?」
「私は・・・。私は、好きな人がいるの。だから、ごめんなさい!」
「小南さんが今ボクを好きじゃなくても、とりあえず付き合ってみるのはどうかな?」
「ごめんなさい!倉谷くんとはお付き合いできません。」
なぜか急に劇画タッチ!?
「静歌ちゃん、来て!」
「さっき、好きな人がいるって。」
「あの、それは・・・。涼さん?」
「絶対に嫌だ!諦めるなんて、できない!」
「その顔、他の奴にも見せるの?」
「待ってください!さっきの話、聞いてたんじゃ・・・?」
涼さん暴走中。それ、マズくない?
「好きな人がいるって話。静歌ちゃんのペースに合わせて彼氏候補で我慢してたけど、こんなことになるなら、我慢するんじゃなかった!!」
「ねぇ、誰なの?」
「同じ学校の奴?」
「どうして教えてくれなかったの?」
「どうして俺じゃ?」
「涼さんあぁぁぁん!!」
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スカケダ11話「絶対に嫌だ。諦めるなんてできない(R-18)」ネタバレ、いかがでしたか?
今回の注目ポイントはズバリ”嫉妬”。
涼さんが女の子と親しげにしている姿を見て、涙が止まらなくなってしまった静歌ちゃん。
そして、倉谷くんから告白され「好きな人がいる」と答える静歌ちゃんを見て、自分のことだとは思わず嫉妬に狂ってしまった涼さん。
静歌ちゃんが口を挟む隙きすら与えず、相手の男を突き止めようと必死でした。
静歌ちゃんを諦めるなんてできなくて、なぜ自分じゃ駄目なんだと責め、力づくで静歌ちゃんをイかせようと暴走してしまいました。
気持ちわかるけど、外でパンツ下げて無理やりとか・・・ダメダメ~!
いつもはカッコイイ涼さんも、静歌ちゃんのことになると何も見えなくなっていましたね。(静歌ちゃん、意外に魔性!?)
「スカートの中はケダモノでした。」(スカケダ)も、いよいよ残すところ次回が最終回ですよ。
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