小さな男の子である「勇者」は「魔王」によって囚われの身となってしまう。魔王はそんな勇者を性的に可愛がってしまう。勇者は彼女の妖艶なる魅力に為す術もなく溺れていき…。
ココがみどころ!
- 妖艶な「魔王」と母性ある「エルフ」、2パターンのおね×ショタを楽しめる!
- 全編カラーで彩られた柔らかいタッチの絵がエッチシーンを盛り上げる!
- 性的な知識のない勇者を2パターンのおねショタで懐柔していく様子がエッチ!
キャラクター相関図

キャラクター紹介
勇者
小さな男の子だが立派な勇者。魔王によって囚われの身になってしまい、彼女の元で性的な扱いを受けることとなる。
魔王
勇者と敵対する「魔王」。見た目には胸の大きな美人女性であり、捕らえた勇者を性的に可愛がってしまう。
エルフ
魔王が捕らえたエルフ。大きなおっぱいを持ち、性的な魅力に溢れている。勇者に対して性欲処理の相手としてあてがわれる。
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総合評価
イラスト(5/5) / ストーリー(5/5) / エロさ(5/5)
マキ(2017年9月28日)
ちょっとSッ気のあるお姉さんと母性ある優しいお姉さんによる『おね×ショタ』
『囚われ勇者と魔王(女)とエルフ』はサークル『ひぐま屋』さんによるオリジナル同人作品で、Sッ気のあるお姉さんと母性ある優しいお姉さんによる2つの『おね×ショタ』を楽しめる作品となっています。
主人公はショタの「勇者」。しかし、現在は「魔王」による囚われの身にあります。
そんな魔王は人間ではない様子ですが、見た目には色気ムンムンのドエロいお姉さん。
「勇者」は小さな男の子ではありますが、勇者だけあって勇気ある少年の様子。
そんな彼を相手に魔王は性的な虐めをしてしまう。
手錠に繋がれた勇者の可愛いおち〇ちんだけを丸出しにして「ずいぶんと可愛らしいおち〇ちんが出てきちゃったわねぇ♥」となじる。
「勇者」もよもやこんな攻撃をされるとは思っていなかったのでしょう。顔を真っ赤にして恥ずかしがるのです。
このSッ気のあるお姉さんによる可愛い男の子への性的な虐めが堪らない!
本作の前半パートではこの魔王による勇者への性的な可愛がりを見ることができます。
勇者も性的な経験は無い様子で、段々とお姉さんに溺れていってしまう。
このおね×ショタ感、実に素晴らしい!
お姉さん魔王×ショタ勇者のプレイ内容は?
まずショタのお尻の穴を丁寧に舐めた後、「おち〇ぽかたぁくなってきた♥」と皮被りのおち〇ちんを扱きあげてくれる。
その後はアイテムを使ってショタ勇者を発情させ、赤ちゃんを相手にするかのようにおっぱいを与えてあげたり、など完全な甘やかしプレイ。
また、膣へと挿入させる段階ではあまりの気持ちよさに勇者はすぐに射精してしまいます。
そんな彼に対しては「もうちょっと我慢できるようにならないとダメよぉ♥」と優しくなじる感じ。
Sッ気があるとは言え、優しいプレイが前提となっているところはおね×ショタ好きには堪らないですね。
その後はショタ勇者に好きに中出しさせてあげる展開。体格差を意識させるような絵で、勇者の拙いながら懸命に腰を振っている様子などが描かれるのは素直に興奮します。
後半は母性あるエルフにバトンタッチ! 優しいエルフへの甘えプレイへ!
後半は美人エルフが登場。魔王のペットとのことで、そんな彼女が勇者にあてがわれます。
エルフはおっぱいの大きな年上美人タイプ。性格も優しく、そしてエッチで性的という甘えるには理想の相手。
「勇者さまのお相手ができるなんて光栄です」と気持ちよく相手してくれます。
勇者は「本当は助けないといけないんだけど」と勇者としての責務に頭を悩ませながら、しかし責務より気持ちよさを優先してしまいます。
勇者だって男の子だからね、しょうがないね!
快楽に溺れていく勇者はエルフにとことん甘えてしまう! この様子が、この後半パートでは描かれるのです。
エルフ×勇者の基本プレイ内容は?
まず優しく皮を捲ってあげてからの巨乳を生かしたパイズリ!
「ふふふ♥ こういうの初めてですか?」と献身的におち〇ちんを扱いてあげる様子には勇者と言えども簡単に駄目になってしまいます。無理からぬことです、だって気持ちよさそうだし。
パイズリで果ててしまった勇者。その精液で汚れたおち〇ちんをお掃除フ〇ラまでしてくれるとかいうエルフさんの献身ぶりには脱帽してしまいます。
そして「勇者さま♥ まだ物足りないのでしたら…こちらをお使いください…」とぐちょぐちょに濡れたおま〇こをチラリと見せるエルフさん。
こんなんセックスのことしか考えられなくなるわ!
その後も体格を意識した描かれ方で描写されるダイナミックな後背位は非常にエッチ!
「本当ならこの人を助けないといけないのに…」と重圧を感じて泣いてしまう勇者をも「いいんですよ勇者さま…♥ 嫌なことは全部忘れて…」と抱きしめ、包み込んでいる優しさが胸に沁みます。素晴らしい…。
その後も母性あるエルフとのおね×ショタ展開は終始、甘えたい欲を刺激され、とことんまで癒してくれました。素晴らしかった、マジで!
どんな人にこの作品をオススメしたいか?
おね×ショタ好きにはまず間違いのない作品だと思います。
おね×ショタに求めたい要素のほとんどを満たしており、甘えたい欲を刺激されまくること請け合いです。
今回、Sっ気のある魔王と母性のあるエルフの2パターンのおね×ショタが描写されているのですが、どちらかと言えば母性あるエルフとのシチュエーションにページ数が割かれているので、そちらの方に強く惹きこまれる人にこそオススメしたいです。
ただ、魔王とのシチュも内容的には申し分ないので、そっちのシチュエーションが見たい人にとっても損はないと思います。しかし、ページ数の関係上、若干の物足りなさを感じてしまう可能性はあります。
どちらにしても甘えエッチ系ではあると思いますので、お姉さんに甘えたい人には確実に刺さる作品性であると言えるでしょう。
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