女子校である「性アルファンゾ学園」へと通う1年生の白河雪乃はある日のこと、性育祭」と称された性教育の推進特別プログラムに参加することとなる。どんな競技が行われるかも知らぬ雪乃だったが、それはなんと後援会関係者による凌辱会場の場であった。
ココがみどころ!
- 女子校生が次々と犯されるイベント「性育祭」! 数々の趣向を凝らした凌辱イベントがエロい作品!
- 女子目線で描かれた性競技への参加! エロい競技を主観的に描いていることがエロスへと繋がっている!
- 企画系エロマンガとして、次の趣向はどんなものかとページを捲るたびに感じるエロス!
キャラクター相関図

キャラクター紹介
白河雪乃
女子校である「性アルファンゾ学園」に通う1年生。「性育祭」と称された性教育の推進特別プログラムに参加することとなる。巨乳であることが特徴で、感じやすい体質。
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総合評価
イラスト(4/5) / ストーリー(4/5) / エロさ(4/5)
リックドム(2017年8月25日)
性教育の一環という免罪符の元で行われる女子校生凌辱会! その模様をお届け!
『強制絶頂!ドすけべ運動会~喰い込みエロブルマでナマ競技~』は「性教育」というエロマンガ界での免罪符の元で行われる女子校生を対象とした凌辱が非常にエロく仕上がっている作品となっています。
女子校の1年である少女、白河雪乃はある日のこと、「性育祭」と呼ばれる性教育の推進特別プログラムに参加することなります。
このプログラムは全員参加が義務付けられており、参加を拒否することはできません。また、どんなことが行われるのか、その実態も知らされてはおりません。
何をやるのかも分からぬまま、雪乃ちゃんは「性育祭」へと参加することになる。
その性育祭、蓋を開けてみればそれは後援会の男たちによる凌辱会場でした。種目は運動会や体育祭などに頻繁に登場する「リレー」や「ムカデ競争」を模しているのですが、それにちょっとしたルールが加わったことにより、ドスケベな種目へと変化! この模様が本作では描写されており、一風代わった企画モノという趣向で楽しめる作品へとなっています。
プログラムで行われる種目だが、ドスケベなルールが追加されている!
「性育祭」で行われる種目はちょっとしたドスケベルールが追加されています。
例えば第1種目のムカデ競争。こちらは後援会の男達を交えた男女混合で行われるのですが、男による性的妨害が行われます。ムカデになっている女の子たちにはどんな妨害をしても良いのです!
ムカデになっている女の子たちの胸は後援会の男たちに揉みし抱かれ、ゴールするまでセクハラは終わりません。
女の子たちは見知らぬ男たちに身体を弄られながらも必死にゴールを目指して歩き続ける。
正にドスケベな運動会! 性教育ってやっぱ神だわ!
「性育祭」の内容をここで一部紹介!
そして、嫌がる女の子たちを他所に次々と行われるプログラム。
ここで簡単にではありますが、プログラム内容について、その一部を紹介。
第1種目 ムカデ競争(性的な妨害有り)
第2種目 リレー(ただしバトンはおまんこで咥える)
第3種目 潮吹き合戦(潮の吹いた距離を計測)
第4種目 アメ食い競争(膣の中にあるアメを拾う)
第5種目 手押し車(男女ペアにて「合体」すること)
第6種目 騎馬戦(ただし上に乗る女は騎乗位状態)
第7種目 障害物競争(「障害物」は女の子)
第8種目 くす玉割り(くす玉役の女の子をイカせろ!)
…ほか。
やっぱ「性育祭」って素晴らしいわ!(エロマンガ的思考)
当然ながら女の子たちは競技に出ることをとても嫌がるのですが、性教育の一環である以上、参加を拒むことができません。
嫌がる女の子たちに公然わいせつの権利を得られる! ページを捲る度にドスケベなルールが追加された競技を楽しめる喜び! まるで企画モノAVのような作品ですが、それだけにエロさには妥協がない!
そういう意味でドエロい作品となっていることは間違いないでしょう。
性育祭のプログラムはどんどん過激になっていく!
性育祭では運動会のような競技を模した凌辱の他にも、過激な凌辱も存在しています。
これらは性育祭では特別プログラムと銘打たれており、ここでは完全に女の子を凌辱しまくる内容となっています。
女の子を鎖で繋ぎ犯しまくった後は、媚薬なども使う! さらには体操着を剥ぎおっぱい丸出し、犬耳を着けさせ目隠し状態、尻には犬尻尾の付いたアナルプラグ挿入! この状態でチンチンのポーズを女の子に取らせる! ここのシーンは女子校生を攻略した征服感が感じられ、非常にエロいシーンでした。
その他、父母たちも参加させたり、ドスケベ競技の趣向はさらに強くなるなど、エロスに関しては躊躇することのない様子が描かれます。
どんな人にこの作品をオススメしたいか?
まずドスケベ競技という趣向にピンと来る方にはオススメしたいところ。企画モノが好きな方にも満足できるものとなっているやも知れません。
ただ、女の子たちは一環して嫌がるために凌辱系が苦手である場合は避けた方が無難と言えるでしょう。また、ドスケベな方向に尖りまくっている一方、世界観の粗や白河雪乃ちゃん以外のキャラクターの心情が理解しづらく、細かい部分が気になる方にはあまりオススメできない作品となっています。
凌辱系および企画モノが好きで、かつ細かい部分なんてどうでも良いからエロいこと最優先という方にこそオススメしたい作品となっています。
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