ココがみどころ!
- 3対1のおば×ショタモノ! 4Pという豪華なシチュエーションで展開されるエッチは実に見事!
- フェラチオ顔が素敵! 三者三様の表情を見せるフェラ顔にこだわりを感じる!
- スキンシップの延長と言わんばかりのセックス! その気軽さが抜群のエロさを誇る!
キャラクター相関図

キャラクター紹介
榎本涼太
男子学生。初心であるため、思わず女性をエッチな目で見てしまうことに戸惑っている。
夏樹
人妻の女性で、色黒な肌と黒髪ポニーテール、締まったお尻がチャームポイント。ガサツな性格だが、優しい女性。
早苗
人妻の女性で、大きなおっぱいと色気ある雰囲気が特徴。涼太のエッチな目線にいち早く気付く。
千歳
人妻の女性。黒髪ロングで眼鏡をかけた真面目そうな女性。
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総合評価
イラスト(4/5) / ストーリー(4/5) / エロさ(5/5)
ハンター(2017年8月22日)
4Pおば×ショタモノ! 豪華なシチュエーションで展開されるおね×ショタという魅力ある短編!
『どきどき町内会』はいわゆるおば×ショタモノのジャンルに入る作品で、3人もの女性が次々と痴態を見せていく様子に堪らないエロスを覚える作品です。
主人公の榎本涼太は男子学生で、ある日のこと近所の町内会へと参加します。
彼は真面目で素直な性格をしている男の子で、性的な興奮を覚えてしまうことに戸惑っている様子です。しかし、町内会に参加している3人の女性はどの人も魅力的な身体つきをしています。
しかも下着がチラチラと見えてしまっている。風が吹けば勃ってしまうくらいの年頃の思春期、人妻のパンツなんでドエロイモノが見えれば勃ってしまうのも必然です。
それを恥ずかしがっている涼太君。その様子に気付いたのは人妻の1人である早苗さん。
早苗さんはそんな涼太君の様子を「可愛い♥」と思い、なんと更に涼太君を誘惑してしまうのです。
4P展開を活かした豪華シチュエーションが最大の魅力か!?
そこから他2人の女性を巻き込み、シチュエーションは4Pへと移行。
3人によるフェラチオ、おまんこくぱぁ、膣への挿入、旦那に電話しながらセックス×3など一通りのシチュエーションを熟していく。
しかも後ろ暗い雰囲気などではなく、気軽なセックスという感じの雰囲気なので、胃が痛くなることもない!
しかも、それ全てが3人の女性を同時進行という夢のシチュエーション!
そういう意味で豪華なおね×ショタモノという魅力を放った素晴らしい一作であると私は考えています。
フェラチオ顔にこだわり有り! 3人それぞれの表情作りに注目!
作者である南田U助先生は表情作りに並々ならぬこだわりを込めるタイプの作家さんであると私は考えています。
そんな先生ですが、今回はフェラチオ顔に対して大きなこだわりを持って作っていると見受けられる!
涼太君に対して最初のフェラチオを行う際、まず色気ある人妻の女性、早苗さんは「おチンポとっても美味しい♥」と言わんばかりの表情作りをされています。
他2人の女性が見ている中、とても楽しそうにショタおチンポを咥えて、美味しそうな表情作り。
この人妻の溜まりに溜まった性欲が溢れ出ている表情作りが堪らないのです!
そして、次のフェラチオ顔は夏樹さん。フェラチオの経験は無いらしく、「おっかなビックリ」という様子でショタおチンポを咥える。
しかし夏樹さんは優しい女性であるため、常に涼太君への気遣いを忘れてはいません。その優しさが滲みでているフェラチオ顔、その表情作りが素晴らしい!
「涼太 どう? ち〇こきもちいいか?」と言いながら、チンポを咥えこむ。
やっぱ人妻って良いわ~(恍惚)
千歳さんはSッ気を思わず刺激されてしまうフェラチオ顔!?
そして最後に千歳さん。彼女は真面目な女性で、そんな彼女が痴態を露わにする際のギャップに魅力があります。
真面目で気丈な女性がMッ気のある女性だったとしたら…とってもエロいと思いませんか?
千歳さんに関してはまさにそれで、ちょっとだけ涙を流しながら上目遣いを見せるフェラチオ顔が素晴らしい魅力です。
そのままイマラチオで吐くほど攻めてやりたいぜ!
…というイケない気分になってしまうぐらい、Mッ気のある表情作りをされています。
三者三様のフェラチオ顔、堪能してみてください!
どんな人にこの作品をオススメしたいか?
まず人妻モノ好き、さらにはショタ系が好きな人にはオススメしたいですね。豪華なシチュエーション作りをきっちりとされていて、人妻3人による同時フェラ、3つのお尻を重ねたえっちタワーなど4Pでなくては実現しないシチュエーションも有り、非常に豪勢な作品になっています。
ただ、おば×ショタモノ好きである方に注意して欲しいのは主人公の榎本涼太君のショタ度合です。
涼太君は作中での明言はありませんが、おそらくは中〇生から高〇1年生くらい?の男の子。つまり、男としてそれなりに大きくなっている年齢です。
おば×ショタモノとして低年齢の男の子が好きという方は納得できない魅力であるかも知れません。
ただ、それくらいの年齢が好きな方にはまさに垂涎モノの作りであるおば×ショタモノであると思いますので、非常にオススメしたい作品です。
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