森下弥生はベンチャー企業の社長を務める夫、幸信との幸せな生活を過ごしている美人妻。そんなある日、買い物へと立ち寄ったスーパーで万引きを疑われてしまう。「警察に突き出してやる」と口にする店長の立川に対し、夫にだけは迷惑が掛けられないと考える弥生は「警察だけは止めて欲しい」と懇願する。それを聞いてにやりと笑った立川は「身体検査」と称して彼女の乳房へと手を伸ばしはじめた。
ココがみどころ!
- 品行方正な美人妻が痴態を晒す変態となってしまう姿が見どころ!
- 強制された野外露出シーン! 最高のプロポーションを持つ弥生が「雄」の中に放り込まれるシーンはかなりエロい!
- 真面痴態を晒し続ける弥生に対し、夫である幸信の反応は…?
キャラクター相関図

キャラクター紹介
森下弥生
『マン引き妻~主人には言わないでください…』の主人公。お金持ちの夫と結婚し、順風満帆な暮らしを送っている美人妻。ある日のこと、万引きの犯人と疑われてしまったことからスーパーの店長・立川に脅されて、彼とイケない関係となってしまう。
立川
スーパーの店長を務めている。万引きの疑いをかけられた美人妻、弥生を相手に「警察に突き出す」と脅迫。警察に連絡しない代わりに彼女の身体を犯しはじめる。幸信とは高校の同級生。
若菜
学生時代における弥生の後輩。順風満帆な暮らしを送っている弥生に嫉妬して、彼女に万引きの疑いが掛かるよう手引きする。学生時代、幸信に告白して振られた過去を持つ。
森下幸信
弥生の夫。ベンチャー企業の社長であり、弥生を心の底から愛している。
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総合評価
イラスト(5/5) / ストーリー(5/5) / エロさ(5/5)
コアラ先生(2017年7月13日)

総合評価
イラスト(5/5) / ストーリー(5/5) / エロさ(5/5)
くまくーま(2017年8月10日)
品行方正な美人妻である弥生が強制されながらも変態となっていく姿が見どころ!
『マン引き妻~主人には言わないでください…』の主人公、弥生は品行方正な性格です。
お金持ちの夫を持ち、順風満帆な暮らしを送っていますが謙虚さを持ち、夫を支える良き妻です。
そんないかにも清楚と言った風の女性である弥生が脅されているとは言え、痴態を次々と晒していく様は正に見物です。
その痴態の内、私がもっともオススメしたいシーンをいくつかピックアップします。
まず下着姿になっての土下座シーンは背筋にゾクゾクと征服感が走ります。弥生はスレンダーですが、出ているところは出ているという素晴らしいプロポーションを持っています。
そんな彼女が(冤罪なのですが)「万引きしてすみませんでした」と謝罪するのです。
ここで素晴らしいのは土下座を尻から見せるカット! 弥生の大きなお尻が強調され、黒色のパンティーがうっすらと透けて彼女の綺麗なお尻を堪能できるのです! ここ、最高でした!
次にオススメしたいのが彼女の自慰シーン。ですが、これがただの自慰シーンではないのです。
第2話にて店長の立川が弥生の自宅へとやってきます。
そんなところにわざわざやって来た立川が普通に団らんして帰るわけがない! これで帰っていたら立川はエロ漫画の竿役として失格です(笑)
そんな訳でこの家でも立川は弥生に対し、色々と命じるのですが、ここで私一押しのシーンは先に言ったとおり強制的に弥生が自慰するシーン。ただし、愛する夫である幸信の顔に跨って自慰するのです!
この時、夫は睡眠薬によって眠っています。なので起きることはないのですが、弥生にとってはいつ起きるか分からない愛する夫の前で自慰をする。
ぐちょぐちょの膣から漏れ出る愛液が幸信の顔にぽたぽたと垂れていきます。
そんな夫に「ごめんなさい」と謝りながら自慰をする弥生。いやー…堪らないなぁ!
そして3つ目にオススメしたいのが弥生による野外露出シーン。そうです、弥生はとうとう外に出てその痴態を晒します。
野外でお決まりと言ったらローターなのですが、ローターを下着の中に装着した上で出歩く弥生。そして見知らぬ男の前で股を開き、誘惑してみせる。背徳感にあふれた素晴らしくエロいシーンです。
そして何よりも重要なのがこれらのシーン全てがフルカラーで表現されていること!
この辺りは間違いなく『マン引き妻~主人には言わないでください…』におけるオススメシーンと言って間違いないでしょう!
痴態を晒し続ける弥生に対し、幸信の反応は…?
第2話で自宅までをも侵略した立川。当然、夫である幸信はいつまでも当事者というわけにはいきません。
とは言え、この一連の痴態全てがバレるかと言えば、そう単純な話でもない。しかし、とある事情から幸信も弥生の痴態を見ることとなります。
普段とは違う弥生の痴態。そこにいるのは品行方正だった美人妻とは違う顔を覗かせています。
そんな弥生を見た時、幸信はどういう反応を見せるのか。これが本作の重要な見どころであると思います。
ここがどういう方向に行くかで『マン引き妻~主人には言わないでください…』におけるカタルシスを左右すると言って良いです。そんな本作ですが、少なくとも私は満足のゆく方向に終わったと思っています。
これがどういうことなのか、もし宜しければ本編を読んで戴ければ、と。
なかなかに読み応えのある作品です。弥生と幸信の行く末が見たくなったのであれば、ぜひ本作をお読みください!
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